自分で行うフローリング補修

フローリングには、物を落としたり擦ったりして傷やへこみが出来てしまうことがありますが、そのような傷やへこみも自分で補修することができます。


自分で行うフローリング補修

フローリングの傷の種類
小さな傷を補修する方法
大きな傷を補修する方法
かくれん棒シリーズ
かくれん棒ソフトタイプ


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 自分で行うフローリング補修
 

 かくれん棒シリーズ


「かくれん棒」は、フローリングの傷を簡単に補修できる補修剤です。この「かくれん棒」シリーズには、細い傷や色褪せに最適な「住まいマニュキュア」や、へこみ傷などの広い傷や浅い傷、そして耐久性が必要な傷に最適なハードタイプの「フローリング用」があります。


「住まいのマニキュア」は、フローリングや柱、家具などの細かい擦り傷や色褪せ部分を、筆ペン感覚で補修できる補修剤です。基本的に、そのまま塗るだけですので簡単に補修をすることが出来ます。


また、木目書きとしても使用できます。10色セットになっていて、カラーはダークオーク、ライトオーク、パステルグレーオーク、ミディアムブラウンオーク、ナッツブラウン、ダークブロンズ、クリヤー、グレー、ブラック、マホガニーとなっています。


一方、「フローリング用ハードタイプ」は、フローリングやテーブルのへこみ傷に最適です。ヘアードライヤーなどで温めるだけで誰でも簡単にへこみや傷を修復することが出来ます。補修箇所の色に合った「かくれん棒」を、ドライヤーなどで適度に温め、傷に対して直角にすり込んでいきます。そして、ヘラなどで傷からはみ出した「かくれん棒」をすき取ります。


深い傷や幅の広い傷の場合は、パレットやナイフなどで「かくれん棒」を切り取り、傷の上に置き、ドライヤーなどで溶かしてからヘラで埋めた後、はみ出したところをヘラなどですき取っていきます。


傷の周囲に残った「かくれん棒」は、布などでこすり取ってください。調色する場合はスプーンなどの上に載せ、熱を加えて調色して下さい。「フローリング用ハードタイプ」は、耐久性に優れており、使用後の収縮もほとんどありません。ライトオーク、ダークブラウン、ブラウン、ナチュラルの4色セットとなっています。

 
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  小さな傷を補修する方法

  大きな傷を補修する方法

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  かくれん棒ソフトタイプ
 

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